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中学時代、英語が大の苦手だった子が外大に合格してしまったきっかけを作ったブログの問題と解説

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中学時代、英語が大の苦手だった子が外大に合格してしまったきっかけを作ったブログの問題と解説

その問題と解説を、問題用紙と解説部分を別ページとし、ワードとPDFの両形式で、4月15日よりALLコースと保護者コースにセットアップします。(問題用紙8題8枚+解説57ページ:高校生用)

 

 

  1. 比喩からお呼びのかかったanimal(1)
  2. 比喩からお呼びのかかったanimal(2)
  3. ことわざからお呼びのかかったanimal
  4. 一つの名詞なのに2種の複数形を持つ?
  5. 単数形と複数形で意味が異なる?
  6. 今さら聞けない!誰の名言?
  7. このDo、何のdo、気になるdo
  8. 卓球の話題でping-pong | 英文解釈

 

さらに、追加資料として

 

  • 語学の道に進もうとしているあなたへ
    一流専門家よりのアドバイス(PDFのみ:20ページ)

 

を追加いたします。

 

英語に興味を持たせる教材をWORDでご提供
クリックで拡大

 

ありきたりの問題を100問やっても、苦手な子は苦手なままです。

問題用紙単独で印刷できますので、まず1問、興味がありそうな分野から手を付けてください。

 

 

塾の教材として使っていただいても結構です。
WORDでご提供しますので、是非、指導者独自の解説も加えて指導してあげてください。

 

 

受験内容に関する問題など世の中には無数に存在していますが、結局は、本人が面白いという感覚をどこかで拾わない限り、興味を持つなどということには繋がりません。

 

 

数学にしても同じです。本質を拾えないような問題、興味に繋げられないような問題は時間の浪費です。

 

 

プロの英語家庭教師さんからも、「このように教えられたらどんなに面白くなることか!」とお褒めいただきました。

 

英語に関しては、あと数問程度、本人が刺激を受けるような問題を、より受験目的視点に近いところで予定をしております。

 

それ以上をご提供しても、ネットの教え子が言われていた通り、本人の気が分散するだけがオチだからです。

 

起動しだした後は、自然に自分のペースとプランで進めたいと思うもので、そこに至るまでは情報の多さは反って害になるからです。

 

 

中学時代、英語が大の苦手だった子が外大に合格してしまったきっかけを作ったブログの問題と解説