帝都中学への算数 家庭塾(指導要領)シリーズ 追加
ちょっとした手助けで子どもの可能性は実現されていきます。
ちょっとした手助けができなかったり、逆に過ぎると可能性のままで終わってしまいます。
かつて、甲陽学院中学合格に導き、東大理Ⅰへの道を約束した指導教材をそのまま利用し、
家庭塾で頑張るお母さんへの指針資料として「ALLコース」「保護者コース」に追加いたしました。
帝都中学への算数 家庭塾(指導要領)シリーズ
実際に指導(Fax及び当事務所での対面指導)し、甲陽学院に合格、
その後東大理Ⅰに進んだ教え子に指導したそのままの教材。
問題部分は単独1枚につき問題用紙として利用できますので、力試しとしてご利用ください。
- vol.1:ラサール中学過去入試問題&過去生徒育成精選問題(PDF14ページ)
- vol.2:過去生徒育成精選問題(PDF23ページ)
なんということはなさそうなラ・サールの問題にも、
やはり見落とす子をたくさん出すための仕掛けがありました。
決して数え洩らさない力を養うには、何度かの失敗を骨身に染みて教訓とさせる指導が必要です。
最大公約数・最小公倍数はもとより、連続する整数のことや、推理する力の源泉を読み取ってください。
指導の仕方次第で大きく可能性が伸びる最たる領域です。
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