15歳までの成績なんて大して当てにはなりません。人生分け目の15歳...
15歳までの成績なんて大して当てにはなりません。人生分け目の15歳...
15歳!人生設計の準備、始めてますか?
優等生が沈み出すのも15歳。普通の子が下克上を始めるのも15歳。
学力だけなら大した問題ではありませんが、生きる姿勢や潜在的な能力まで沈み出すと大きな損失になります。
人の脳は15歳前後に、人生にただ一度、劇的に変化します。
その変化に鈍感なため、追随できず小学生のままの流儀で対処していると、たとえ優等生でも学力が滑り落ちていきます。
もちろん、優等生がこの変化に追随した時、それは学力面では最強になるでしょうが、一方、無理を重ねて来た優等生ほど、その変化に気付かず、より落ち込み度が大きくなることも世の常です。
反対に、やるべきことだけはきちんとこなしながらも子どもの領分を堪能して来たごく平均的な子が、この変化に気付き、追随する時は、体力を消耗していない分だけエネルギッシュに伸びていきます。
その差たるや、それぞれの子を別世界の住人に分けてしまう程です。
【帝都大学へのビジョン】は、保護者さんも含め、生涯を通して血肉となる勉強方法論としての出会いだけではなく、自分自身で人生設計を考えて頂ける契機としての出会いとして頂くべく執筆致しました。
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