本講座は、小学5年生と高校生の両方に向けて指導資料としたものです。
当時はwindows95の時代で、私もCADでしかPCを使っておらず、ワープロも一太郎の方が使いやすいなと思っていたこともあり、資料は手慣れたCanonのワープロを使って作成していました。
場合の数は、高校生では順列・組み合わせとして確率と組み合わせられた問題として、大学入試にも必ず1題は出題されると言ってもよい単元。
屋台骨の二次関数と確率をしっかり固めておくだけで50点は取れると言っても大げさではないくらいです。
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